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2019.5.27 Mon

WACKO MARIA / NEW ARRIVAL


WACKO MARIA

NEW ARRIVAL


皆さま週末はいかがおすごしでしたか?

北海道で39.5℃を記録するという前代未聞の異常気象みたいでした。

今年の夏も大変なことになりそうですが…毎年の異常気象になれてきた気もします(笑)

まあ天気ばかり気にしていても仕方ないですね、どんな時でもおしゃれを全力で楽しみましょう!!

ということで今回は日本の夏にピッタリのアイテムのご紹介です!!

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WOLF’S HEAD/HANTEN

¥40.000+TAX

日本の伝統的な服「半纏」

江戸時代、とくに18世紀頃から庶民の間で着用されるようになった。主に職人や店員など都市部の肉体労働者の作業着として戦後まで広く使用されていた日本の魂がこもった服ですね。

そんな「半纏」をWACKOMARIAが作っちゃいました!!

さらにデティールも拘りぬいており。

明治28年創業の4代続く老舗の染め物・洗張店「根津丁子屋」にて制作をし、 伝統的な技術、ディテールに至るまで精巧に作られたアイテムです。

「幹田卓司」の画像検索結果

90年代後半から2000年代にかけて爆発的人気を誇ったスタッズブームの火付け役

WOLF’S HEAD

木村拓哉、浅野忠信、甲本ヒロトなど数々の著名人が着用し。極めつけはコムデギャルソンとコラボした経歴もあります。

デザイナーである幹田卓司(写真右)はオールハンドメイドでスタッズアイテムを販売し「本当に欲しいものしか作らない」というこだわりの元WOLF’S HEADを立ち上げました。

そんな拘りぬいた幹田卓司のスタイルは、タイトなデニムにヴィンテージTシャツ、そしてルイスレザーのヴィンテージバイカーズジャケット。ベルトやブレスレットは自身で製作したウルフズヘッドのスタッズアイテム。普遍的なstyleがよく似合う武骨でタフな男のスタイルを貫き通しています。

そんなの幹田卓司姿にあこがれるファンも多いです!

そして今回は

幹田卓司×WACKOMARIA

が実現しました!!!男の中の男のスタイルです!!!

この半纏は襟、背面に幹田 卓司氏書下ろしのプリントを配置しています。スタッズデザインをそのままグラフィックとして取り入れたなんとも男らしいアイテムです。

着用してみました。

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WACKOMARIAのアロハシャツと抜群に合います!!!

是非この特別な1着をお試しください!!!